活魚水槽/生簀水槽
ホンマもんの生簀/参考価格
〔生簀.活魚水槽の新規設置・参考価格〕
※収容魚介類、収容魚介類の産地、収容度などにより、お見積りは変わります。
30~60cm水槽
15万円~(税込)
90~120cm水槽
77万円~(税込)
[お見積りの流れ]
お電話いただくか、お問い合わせよりメールでお受けいたします
👇
貴社内容から、簡易見積もりと簡易図面を作成後、メールに添付いたします
どのようなご要望も お任せください

FRP槽とアクリル水槽の連結槽

旧式アクリル水槽の小分け槽

アクリル水槽の3連結槽

アクリル水槽の2連結槽

ガラス水槽の2連結海外槽

FRPデザイン槽の台形型

プラスチックコンテナーの貯蓄槽

中古アクリル水槽の大幅改造槽


カウンターの段差アクリル水槽

旧式アクリル水槽を
3層式に改造

プラスチックコンテナーの連結槽(実験室・研究室など)
プラスチックコンテナー
多段式貯蓄槽
※ 収容魚介類に関する「仕入れ産地」「魚介の種類」「置き場所の選定」等を、お客様のご希望に合わせて。
〔既存生簀.修繕.修復の参考価格〕
30~60cm水槽
7万円~(税込)
90~120cm水槽
45万円~(税込)
まずは、お電話かメールフォームよりお問い合わせください。
【末永くご愛用していただくための5つの注意点】
1.店舗では繁盛期と通常期では収容数が大幅に変わります。繁盛期に仕入れる量を想定して、後で小さかったと、困らないようにしましょう。
2.一つの水槽で二つの温度設定はできません。同じ種類の活物でも、複数産地からの仕入れの場合は注意が必要です。
3.特に貝類は輸送が安易なため、輸入や日本各地から似たような品が入荷します。仕入れの際は「原産地寄りの温度」を重視しましょう。
例えば、仕入れ先が北海道のホタテなら7℃前後、房総半島のハマグリなら16℃前後と、必ず原産地をご確認の上、生簀温度を原産地と合わせて下さい。
4.導入後に、なにかの水槽周辺機材などを追加または部分的な変更される場合は、必ず弊社までお伝え下さい。
5.ズワイガニや紅ズワイなどは通常で4℃前後です。この場合は防温並びに結露対策を実施いたしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
その魚介類どこで捕れたの?

※同じ日本でも、多彩な潮流もあり、温度にも違いがあります。
季節でも四季折々の魚介類が取れる所、捕れない所、とあります。
特に貝類は輸送が安易なため、とりあえず活きたものは手に入りやすくなりました。しかし生簀の温度にはとても敏感で、例えば北海道や東北で捕れるものが15℃で活かすことはできません。もっと冷水なのです。
ぜひ、生簀に入れる前に、必ず「原産地」又は「原産国」を知り、適切な温度管理のもとで生簀は活用して下さい。
また「生簀に入れて保存する」ことを仕入れ先にしっかり伝え、輸送方法や発送方法で弱ることがないように事前連絡をして下さい。






















